丹羽院長のブログ

丹羽院長のブログ · 2019/08/07
前回に続き、夏の暑さ対策まとめをお話します。 夏の暑い時や糖質を多く摂る人や、よく身体を動かす人はエネルギーを産生するためにより多くのビタミンB1を必要としますので不足しないように注意しましょう。 ビタミンB1を多く含む食材について...

丹羽院長のブログ · 2019/08/06
シリーズ6までで一般的な熱中症と湿度温度と身体の神経系に関する内容を書いてきました。今年は梅雨時期が遅い為に熱中症にかかる方が多くいます。その理由は、湿度が10%高いと体が汗をかけなく、体感として温度が2度高い状態になることにあります。そこで、今回からは熱中症を予防し夏バテを克服するためのポイントと食事や食材に関して記述します。...

丹羽院長のブログ · 2019/08/05
身体の背部の筋肉をほぐす 暑い時の身体の特徴は背部の筋肉が固くなっています。背部の筋肉をほぐすことによって肩こり、腰痛、臀部のこりもほぐれます。また、脊柱の周囲の筋肉(脊柱起立筋)の緊張をとることは、交感神経と副交感神経のバランスが改善し、自律神経の働きが改善します。暑さを乗り越える秘策です。...

丹羽院長のブログ · 2019/08/03
身体のバランスをとり、酷暑を乗り越える対応方法 前回のシリーズ4で述べました様に、夏の暑さの対応は身体の自律神経(特に副交感神経)が重要な働きをしています。従って、自律神経のバランスをとる為の効果的な身体の対応を述べたいと思います。足、呼吸、背部(特に脊柱の周囲)や頸部(脳の循環をよくする為に)については下記の通りです。...

丹羽院長のブログ · 2019/08/02
体温よりも高い35度を超える酷暑が続いています。酷暑から体を守る神経等の働きをお話します。ヒトの脳の視床下部を中心とする副交感神経と交感神経によって体温調節がおこなわれています。自律神経とは、循環器、消化器、呼吸器などの人の意志でコントロールできない生命活動を自然に調節している神経です。生命活動を活性化する交感神経と身体をリラックスさせる副交感神経があります。自律神経(交感神経や副交感神経)が働き、暑いと末梢神経を拡張させ、汗をかき体の温度を下げます。しかし、あまりに短時間で気温や気圧の変化が強いと、自然に体温を調節する機能が働かず、自律神経の乱れが出現し、暑さ、寒さの調節がきかない寒暖差疲労が出現します。寒暖差疲労が続くと、身体だけでなく、心にも影響を及ぼし、自分の意思と関係なくイライラし、ストレスを感じ、周囲の人につらくあたってしまうことにつながります。また、感情をコントロールできなくなり、急に不安になったり悲しくなったりすることさえも出現します。暑さの対応は、自律神経(特に副交感神経)が働いていることに気が付くことが重要だと思います。


丹羽院長のブログ · 2019/07/30
本日は寒暖差疲労についてお話していきます。 気象の中でも気温、湿度、気圧が健康にとって大切です。この場合ヒトの健康にとって前述した気温・湿度・気圧が特に短時間で変化する時に、健康の不調を訴えます。夏場は気温が最も重要です。 ① 身体活動と室内気温  室内では夏は25~26度、冬では18~20度がヒトが最も活動に適した気温と言われています。...

丹羽院長のブログ · 2019/07/29
本年は、平年より遅い梅雨明けとなりつつあり、 毎日暑い日が続いています。 1.東京の気温はどれ程高くなったのか 気象庁によりますと、100年前に比べ、都市部の東京では、 年間平均気温は3.2度上昇したそうです。 それは、夏よりも冬に顕著で、最高気温より最低気温の 上昇の為だとのことです。 2.いつ頃から東京の夏の気温は高くなったのか...

丹羽院長のブログ · 2019/07/27
梅雨時期に体の不調が出やすいと感じている人は 男性36%、女性では54%と、女性は二人に一人は不調を感じ 一方男性は4割以下の低い数字が出ています。 また、不調を感じている人のうち、6割近くが「よく感じる」「時々感じる」 と回答しています。 ほかの季節と比べて、梅雨時は気圧や湿度、温度が不安定なため、...

丹羽院長のブログ · 2019/07/17
梅雨時には、高齢者の方々は、よく風邪をひくと前回のブログに書きましたが、今回は梅雨時の皮膚の病変を記述したいと思います。 湿度が高い梅雨時に、何か身体の病変がある時には、同時に皮膚の変化がみられます。身体の抹消血流障害が出現し、皮膚の免疫力が低下しむくみや冷えが出現します。...

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